中古端末の利用

最近では、中古のスマートフォンやタブレットに格安SIMを刺して利用するということが、広く広まっています。

それと同じように、ポケットWi-Fiやモバイルルーター端末を中古で購入して、格安SIMを利用して使うことを考える人も多いと思います。

ですが、これらは本当に格安SIMを使ったからといって、お得にわかりやすく利用できるものなのでしょうか?

中古での利用はどうなのか?

NTTドコモ向けに販売された、少し前のタイプの中古モバイルルーターが人気を集めています。

古い機種なので、最新型に比べてしまうと最大通信速度が落ちるなどの欠点はありますが、値段が安く1万円前後で購入できることが多いです。

最大通信速度が落ちることに関しても、約75Mbpsほどまでは古い機種でも対応していますので、よほど速さを求めるのでもなければ不満なく使うことができます。

NTTドコモ向けのモバイルルーター端末でしたら、LTEには問題なく対応しておりSIMカードも利用できるので安心できるといえます。

中古本体に問題がなければ、あとは格安SIMを自分の利用にあったものを用意すれば、中古モバイルルーターでもポケットWi-Fiが利用できるようになります。

実は格安SIMにもNTTドコモの回線を利用したものが数多くありますので、回線品質に関しても問題はありません。

新品と比べると?

ドコモの端末で、ドコモの格安SIMなら、ドコモのポケットWi-Fiを使えばいいのではないかと思うかもしれません。

ですが一概にそうとも言えないのです。

ドコモとすでに契約している場合、2台目契約としてポケットWi-Fiを安く契約することができますが、この場合は1台目とデータ通信量を共有するので、データ通信量の上限が気になってしまいます。

かといってポケットWi-Fiでの購入を考えると、月額料金に端末料金とかなり高額になってしまい、お得ではありません。

もし大量のデータ通信や動画の視聴を考えている場合は、格安SIMやドコモのポケットWi-FiではなくWiMAXを利用するのも手かもしれません。

WiMAXには月の制限がないギガ放題プランがありますので、データ通信量を気にすることなく、ポケットWi-Fiを利用することが可能になります。

また端末料金も多くの契約会社でキャンペーンを行っており無料になりますし、月額料金も格安SIMの大容量プランと変わらないところがほとんどです。

中古が嫌な場合や、長時間の動画視聴、アプリの利用を考えている場合はWiMAXをおすすめします。



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